えほんきしゃぽっぽプロジェクト

えほんきしゃぽっぽプロジェクト えほんきしゃぽっぽプロジェクト

きしゃぽっぽプロジェクト

       

このプロジェクトは47年前、幼稚園に設置されたきしゃぽっぽの形をした遊具が、2016年に撤去寸前になり、それを修復したことがきっかけで始まったプロジェクトです。
その時の素敵な思い出を絵本や音楽、遊具などのカタチにすることで次世代へ繋げるプロジェクト。
遊具は老朽化により、2021年の4月に撤去しましたが、次はクラウドファンディングの支援金や制作・販売する絵本の売上で、
新しいきしゃぽっぽ遊具をインクルーシブ遊具にバージョンアップさせて贈呈します。

平凡な日常を特別に 平凡な日常を特別に

何気ない毎日を特別に感じる事が出来れば誰でも幸せになれる。

小さな島の小さな村の小さな幼稚園で起こった平凡で特別な出来事を
きしゃぽっぽプロジェクトとして沖縄県から全国、世界に向けて幸せを発信する事に挑戦します。

未来への取り組み

実話・絵本・文化・音楽・遊具、4つの想いを未来に残す為
エンターテインメントを通し伝えて学び残していく。

step into the future

2種類ある絵本(日本語、英語、うちなーぐち) 2種類ある絵本(日本語、英語、うちなーぐち)

それぞれの言語の読み聞かせ音源も付属。言葉の発音やニュアンスも同時に学べます。

多くの大人たちの想いと、そのキセキや、子どもたちに届けたいメッセージが詰まった絵本と、
その読み聞かせ・テーマソングのオリジナルCD (日本語版・英語版・うちなーぐち版) を、沖縄をはじめ、日本全国に届けていきたいと考えています。

製作者 當山 伸一郎 / なお

當山伸一郎(しんちゃん)

きしゃぽっぽプロジェクト代表
2016年撤去寸前の遊具を修復しその出来事を形に残す為
絵本「きしゃぽっぽ」を制作。
実話と音楽と遊具を未来に繋げて
新しいきしゃぽっぽ遊具をプレゼントする事が夢。

當山直子(なお)

しんちゃんの妻であり絵本「きしゃぽっぽ」作者
しんちゃんの夢サポートするパートナー

参加著名人・アーティスト

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